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ヨットを速く走らせる「翼」の作り方。風速に合わせたセールトリム(ドラフト調整)の極意

ヨット
セールトリムとドラフト調整 (Sail Trim & Draft)

📐 セールトリム (ドラフト調整)

風速に応じたセールの深さ(ドラフト)と最大位置のコントロール

💡 上達のPoint: セールトリムを極めるには、マストの中腹からセールの後縁(リーチ)にかけて伸びる「ドラフトストライプ」を常に下から見上げる癖をつけましょう。
風の強弱に合わせてアウトホールとカニンガムをこまめに調整し、ドラフトの「深さ」と「最大位置」が理想的なカーブ(軽風は丸く、強風は平ら)になっているか、常に目で確認することが重要です。
上空から見たセールの断面(ドラフトストライプ) パワーモード (軽〜中風域) コード長 (Chord Line) 深いドラフト (大きな揚力・パワー) 最大ドラフト位置: 約45% アウトホール (緩める) カニンガム (適度なテンション) 揚力 (Lift) 🔹 パワーモードのセッティング 風の力が弱い時は、セールを丸く(深く)設定し、 前に進むためのパワーを最大限に生み出します。 アウトホール: 緩めてフット(セールの下部)を膨らませる。 カニンガム: 適度に保ち、ドラフト位置を中央(45%前後)に置く。 デパワーモード (強風域) コード長 (Chord Line) 浅いドラフト (ヒール・抵抗の減少) 最大ドラフト位置: 約30% アウトホール (強く引く) カニンガム (強く引く) 🔻 デパワーモードのセッティング 強風時はヒール(傾き)による失速や沈を防ぐため、 セール全体を平らに(フラットに)して風を逃がします。 アウトホール: 限界まで引き、セールの下部をフラットにする。 カニンガム: 強く引き、後ろに流れたドラフトを前(30%)に戻す。
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